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カーミングシグナル
こんばんわ。「ぱれっと」です

カーミングシグナルのセミナーを受講してきました。
うーん、思っていたのとちょっと違ったけど、
またまた、いろいろな考え方があるのだ、と感じてきました

カーミングシグナルとは、犬のボディランゲージで、
攻撃の回避やストレス・興奮状態を落ち着かせるため、恐怖などから自分を守るため、相手に望むことなどを 体を使って表現することです。

犬の本能として、
狩をする、
自己防衛をする、
生き残りのスキルをもつ
という3点があります。

それらの自然な行動が、人と生活していくうえで、
問題行動として扱われてしまう、
だから、犬に適切な行動をとってもらうために
それらの本能をうまく利用し、問題解決をしていくことが大切だそうです。
「しつけ」という観点ではなく、
「本能をうまく利用する」ということで、
犬との生活を楽しいものにしていく、と考えています。

人がわんこを触ろうとして、
「うう・・・」とか、「がるる・・・」
とかいう。
これは、自己防衛の合図であり、
間違った近寄り方、犬がいやだといっているのに気づかなかった人が悪いのだそうです。
・・・いろいろな考え方があります・・・

ただ、うなる、とかかみつく、などの自己防衛の行動に出るまでには、きっとわんこは「カーミングシグナル」をだしているので、
それに気づいてあげることにより、
不快なこと、危険なことをさけることができるのですね。

最近のわんこは、「犬語」を理解できない子が多いために、
わんこ同士で、けんかになったりすることがあります。
それは、私も常日頃感じていることでした。
犬だけでなく、人も理解していない・・・

うちのわんこが、明らかに いやだ、 という態度を示しているのに、
わんこを近づけてきたり、無理やり触ろうとしたりする人、
カーミングシグナルを出しているのに、正面から向かってくるわんこ。。
世界的に、カーミングシグナルをつかえないわんこが増えているそうです。

シグナルを出すことにより、相手(わんこ)にうけいれられなかったり、人に怒られてしまったりして、シグナルを出すことが悪いことと勘違いし、だせなくなってしまう。
ストレスが強すぎて、シグナルを出すことが出来ない状況にまで陥ってしまっている。
という2つのことが考えられるそうです。
・・・飼い主の責任が、あるわけです・・・

カーミングシグナルであるのに、間違って怒ってしまわないよう、
わんこのシグナルがどういうものであるか、今一度勉強する必要がありますね・・・
それと、先生は、ストレスをかけない生活をしてあげるとおっしゃっていましたが、普段ストレスを感じていないとちょっとしたことでも、大きなストレスになってしまいます。日々ちょっとずつでもストレスをかけ、たいしたことではない、ということを理解させてあげることのほうが必要ではないかなぁと思いました。
だって、散歩も、トレーニングもなにもかもすべてストレスだ、っていうんですもの。。。 そりゃ、無理です・・・

当初、イメージしていたセミナーとはちょっと違う内容でしたが、
それはそれで、また、わんこと接するヒントを得られた1日でした。
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